「市民の命を守る」と言えるのは、公明党だけです!
2011年3月、東日本大震災の被災地をすぐに視察したのは、公明党だけです。
実際に現地を視察して得た多くの課題をまとめ、視察の3日後には、交野市に対して「防災対策提言」を提出しました。これを受けて、市は、いきいきランドにしかなかった防災備蓄品を、岩船小、ゆうゆうセンターなどに分散備蓄することに決めたのです。分散備蓄によって、たとえ、ある道路が寸断されても、分散備蓄された場所へのルートは確保されます。「想定外」を「想定」することによって、市民の命は守られるのです。
市民の命は、政治で守る。本気で市民の命を第一に考えて行動している政党はただ一つ、公明党だけです!
みうら美代子は全力で皆さまの命を守ります!!
みうら美代子の市民の命を守る活動はこちらからご覧いただけます。